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EUのTraceFishを活用した
統合型水産物安全・安心トレーサビリティシステムの開発実証

 

(1)TraceFishを導入した安全・安心トレーサビリティシステムの開発
  1. 産地(生産者)から消費地(消費者)までの水産物フードチェーンを構成する各事業者が、相互に協調・連携する「水産物安全・安心トレーサビリティシステム」を開発します。
  2. 実現に当たっては、先駆的な水産物トレーサビリティシステムであるEU TraceFishの思想と実現技術を活用しつつ、日本の水産業界の実状に対応したシステムとします。さらに輸出用の水産物への適用を考慮し、TraceFishとの相互運用性を実現します。

 

(2)生産と流通における多様な情報の活用による普及の促進
  1. TraceFishにおけるシステムのオープン(解放)性、情報の公開性を活かし、全食品業界その他にも、情報を提供できる、開かれたシステムとします。
  2. システムはトレーサビリティに留まらず、生産段階のリスク管理のための業務支援、地域の水産物情報や水産物の利用に関する情報を活用した関係者間の情報交流を支援します。
  3. 生産から消費までを横断する業界標準的なトレーサビリティシステムとするため、既存の業務システムや個別分野のトレーサビリティシステムを取り込み、水産業界のインフラ的なシステムをめざします。

 

(3)水産における代表的な5つの業態を対象に実証。

水産における代表的な5つの業態(遠洋、沖合、沿岸、養殖、養殖輸出)
を対象に実証を行います。



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